虹のかかる日

ゆっくりとのんびりと虹のかかる日まで

嵐・・・のようなもの

嵐からの贈り物が来ると開けるときのワクワク感♪が半端なくて、出来ればその時まで先にお迎えした方の言葉や画像を見るのは避けたかった。

でもお迎えしたら嬉しくて、誰かが「届いたよ~、こんなんだったよ~」ってって発信された情報にぶつかってしまう事も避けられなかった(^0^;)。

 

・・・今回は事前に知っていて良かったのかも・・・と思う。

ファンクラブ継続が決まった時にもうそこに君がいないことは分かっていたし、ツラい内容になるかもと言われていた・・・分かってる

活動休止だから、前回の雑誌のような大きな会報で紙媒体としては最後かな?と勝手に思っていた。

今日届いた会報は・・・開けてはみたけど・・・私には嵐の会報ではなかった(そりゃそうだ)

翔さんの言葉を借りるなら「嵐のようなもの」・・・

 

表紙にそれを持ってくるのはキツい・・・

しつこいけど、分かってる

 

他担のファンの方達には嬉しい贈り物だったと思う

私も嵐が好きで、メンバーが頑張ってる姿は嬉しく思う

けどね・・・(伝われ)

 

半年が経とうとするここに来て、君のいない現実にジワジワと息苦しくなってきてる。

 

出されたものはおいしくいただく・・・それがモットーだったけど、今回は・・・

 

7月のアラフェス2020の発売は「観る」「観ない(観られない)」にかかわらず、「嵐」を迎えることを楽しみにしてる。